ルソンモリネズミはフィリピンのルソン島北部、ベンゲット州の山地で知られるネズミです。タイプ標本は腹側が黄褐色で、尾の先半分が白いと記載されました。
原記載の標本は背側が淡い褐色で、腹側は黄褐色、あごと喉は淡色です。尾は付け根側が暗く、先半分が白色でした。
原記載が示す唯一の採集記録は、ルソン島ベンゲット州の標高約2,100メートルの地点です。行動や食性については同じ記載に情報がありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。