オオガマグチヨタカはアジア最大のガマグチヨタカで、低地の森林にひそむ大きな鳥です。枝にとまり、昆虫を捕らえます。
体長は約40〜43cm。背は栗色から淡い茶色で、翼には白や淡い黄褐色の斑点が並び、腹側は赤褐色です。
低地の常緑林や沼沢林などで暮らし、枝から地面へ飛び降りるようにしてセミやバッタを捕らえます。マレーシアの1つの巣では、2羽の成鳥が交代でひなに餌を運び、体の下で温めていました。
2010年のタマンヌガラの巣は、低地林の川から約30m離れた、地上約4mの枝の分かれ目にありました。緑の葉と枯れ葉を主な材料とした、直径約7〜8cmの小さな台状の巣でした。
タマンヌガラのひなは、最初に確認されたときには細かな白い綿羽に覆われていました。推定約15日齢では、白い綿羽は頭と喉の一部に残り、体は茶色の羽に覆われ、尾は短いままでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。