ヨタカのなかま
- ヨタカ科 Caprimulgidae
- ガマグチヨタカ科 Podargidae
- ヨーロッパヨタカ Caprimulgus europaeus
ヨーロッパヨタカは昼、地面でまだら模様を周囲にまぎれさせ、夕暮れには飛びながらガなどの虫を捕らえます。
- アメリカヨタカ Chordeiles minor
長い翼に白い斑があり、夕暮れや明け方に飛ぶ昆虫を追います。開けた地面や平らな砂利屋根に卵を産みます。
- アカエリヨタカ Caprimulgus ruficollis
喉から胸にさび色の帯がある夜行性の鳥です。夕暮れから夜に、飛んでいる昆虫を捕らえます。
- オオヨタカ Nyctidromus albicollis
昼は落ち葉に似た羽色で地面に身を隠し、夜に飛ぶ昆虫を捕まえるヨタカです。
- アビシニアヨタカ Caprimulgus poliocephalus
アビシニアヨタカは、全長が22〜24cmほどのヨタカの仲間です。夜に活動し、高地の森林や半開けた場所で昆虫を探します。
- オーストラリアガマグチヨタカ Podargus strigoides
昼は木の枝で木肌にまぎれて休み、夜になると止まり木から地面へ飛び降りて餌を捕らえます。
- ジャングルヨタカ Caprimulgus indicus
ジャングルヨタカは、灰褐色の細かな模様を持つ夜行性の鳥です。森林だけでなく草地や低木地にも現れます。
- オオミミヨタカ Lyncornis macrotis
オオミミヨタカは、インド・マレー地域の森林や林縁にすむ夜行性の鳥です。耳のように見える羽角と、止まると体を起こす姿勢が特徴です。
- コアメリカヨタカ Chordeiles acutipennis
コアメリカヨタカは乾燥地にすみ、夕暮れに飛びながら昆虫を捕らえるヨタカです。地面に直接卵を産み、巣材をほとんど使いません。
- ホイップアーウィルヨタカ Antrostomus vociferus
灰褐色のまだら模様が林床に溶け込む夜行性の鳥です。夕暮れから夜に開けた林で活動し、飛ぶ虫を捕らえます。
- カリブヨタカ Chordeiles gundlachii
カリブヨタカは細長く尖った翼で飛び、空中の昆虫を捕らえる鳥です。カリブ海の夕暮れを飛ぶ姿がよく知られ、繁殖後に南へ移動します。
- ハシナガヨタカ Systellura longirostris
灰色に黒や黄土色の斑点がある羽で地面にまぎれます。夕方から夜に開けた場所で飛ぶ昆虫を捕り、昼は地面で休みます。ここではアルゼンチンの国立公園局資料が示す範囲を記録します。