ヨハントゲマウスは、西アフリカから中央アフリカにかけて記録されたトゲマウスです。背の毛には針のような毛が混じり、岩場のすき間やシロアリ塚の穴を昼の隠れ場所に使うと専門書は記しています。
専門書は、背の毛を灰色・褐色・赤褐色が混じる色とし、脇腹は淡く、腹側は白く境界がはっきりすると記しています。背の後ろ側には年齢とともに目立つ針状の毛があります。
地上で暮らし、夜に活動します。昼は岩の割れ目やシロアリの通路に隠れると記されています。野外での食物は「おそらく一部は昆虫」と推定にとどまるため、ここでは食性を断定しません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。