アフリカチュウノガンは翼に白黒の模様がある大型の鳥です。南アフリカとエスワティニでは、オスが首をふくらませて白い飾り羽を見せます。
オスは黒い頭頂と幅広い白い眉状の線、青灰色の顔が目立ちます。メスは首から胸に細かな横縞があります。
単独か数羽の小群で見られ、草原、低木地、農地、明るい林、乾いた湿地などを使います。オスは首をふくらませ、ふだん隠れている白い首・胸の羽を広げます。
南部アフリカで群れを作るときには、オスとメスがそれぞれ同じ性の鳥と集まる傾向があります。
南アフリカの西ケープ州オーバーバーグでは、オスの求愛は8〜12月、産卵は9〜10月に見られます。
南部アフリカのオスは、首の後ろと背の上部が濃い栗色です。尾は黒みがかった褐色で、幅広いクリーム色の帯が2〜3本あります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。