クロカッコウは、南部アフリカでは夏に繁殖する渡り鳥です。姿は見つかりにくく、主に鳴き声で気づかれます。ブーブー類などの巣に卵を預けて育ててもらいます。
体の上側は緑がかった光沢のある黒で、尾の先は白です。下面は黒が基本ですが、亜種や個体によって赤褐色や褐色のしま模様が出ることがあります。
別の鳥の巣に卵を産む托卵をします。南部アフリカでは、主にLaniarius属のブーブー類が巣の相手として記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。