ペルー北部のアンデス山麓で記載されたマイコドリです。近縁のテプイ地域型と羽色はよく似ていますが、研究では声の違いが種を区別する重要な根拠となりました。
オスは緑色の上面と鮮やかな赤い頭頂部を持ち、下面には濃い縦すじと途切れた黄色い上胸帯があります。メスは緑色の上面で赤い頭頂部がなく、下面の縦すじはオスより淡いです。
歌は倍音を伴わない一音の上昇音で、似た近縁型の下降する声と異なります。研究者はこの特徴を手掛かりに、長く見逃されていた本種を確認しました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。