ベネズエラ南部、ガイアナ西部、ブラジル北部のテプイ山地に分布する小型のアリサザイです。細長い尾と白い眉のような線が目立ち、湿った常緑林の上層で昆虫などを探します。
全長は12〜13cmほどです。黒い頭頂と後頭部、長い淡灰色から白色の眉線、暗灰色の背、白い縁のある黒い翼と尾を持ちます。メスは胸や脇に淡い黄褐色が混じります。
標高約700〜2,000mの湿った常緑林や林縁にすみます。主に樹冠や亜高木層で昆虫を探し、クモも食べると推定されています。
他の虫を食べる鳥と混群になることがあり、採食は樹冠から地上約3mの若木まで見られます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。