南米南端の海岸や島で見られるウ類です。繁殖期の成鳥は青い目の縁と黒白の羽模様が目立ち、海へ潜って主に魚を捕らえます。
繁殖期の基亜種の成鳥は、光沢のある黒い背と白い腹、大きな白い背の斑、翼の白い帯をもちます。目の周りは鮮やかな青、足はピンク色です。繁殖期以外は白い翼帯と背の斑、頭の冠羽がなくなります。若鳥は上面が鈍い褐色で、冠羽と嘴の付け根のふくらみがなく、嘴と喉袋は淡い色です。
沿岸の海や島の周りで餌を探し、潜って主に魚を捕らえます。カニなどの甲殻類や頭足類も食べますが、餌の内訳は繁殖地ごとに変わると記されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。