コノドグロショウノガンは、ナミビアとアンゴラ南西部の石の多い半砂漠にすむノガンの仲間です。オスは青灰色の頭に黒い帯があり、メスは色の差が弱く全体に地味です。
オスは青灰色の頭と首に黒い線が入り、喉から胸へ黒い帯があります。メスは頭の色の対比が弱く、喉の帯も細めです。
地上で昆虫や葉、種子を探して食べます。ふだんは小さな群れで見られ、驚くと走って離れることがあります。
明け方や夕暮れに、カエルに似た低い声で鳴きます。つがいの鳴き交わしでは、オスの声にメスが続いて応えます。
低木の近くで地面をひっかき、浅いくぼみに巣を作ります。
幼鳥はメスに似ています。脚と3本の足指は黄色がかり、繁殖期には羽色がよりはっきりします。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。