ブラジル南東部ミナスジェライス州のエスピニャソ山脈に固有のカマドドリです。岩の露出した高原草地に限られた生息地があり、そこに点在する個体群が調査されています。
再記載論文で調べた標本では、上面は灰褐色で、頭頂は温かみのある褐色です。細い白っぽい眉斑と、外側の尾羽に広がる赤褐色が特徴です。
岩の露頭が点在するエスピニャソ山脈の campos rupestres に生息します。大学院研究はセラ・ド・シポーの個体群を6年間追跡し、営巣や繁殖成功、コウウチョウによる托卵を調べました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。