アシャニンカチンチラネズミは、ペルーの高地の雲霧林から知られる、とても記録の少ない齧歯類です。唯一知られる標本の姿や胃の内容は記録されていますが、野外での暮らしはほとんど分かっていません。
体は大きく、尾が長く、後ろ足は長く幅広いと記載されています。背の毛は長く密で、薄い灰色の毛に黒い差し毛が混じります。
記載された唯一の標本は、急斜面の湿った苔むす雲霧林で死体として見つかり、胃には植物が入っていました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。