ルソン島北西部のマウンテン・タプラオ山で記録された、フィリピン固有のネズミです。夜に地上で小動物や種子を食べます。
背中の毛は濃い茶色で、やわらかく密です。尾は頭胴長の82〜90%ほどで、背側が暗く腹側が白っぽい二色です。
標高2,024mの苔むした森で、原生林と再生中の二次林の両方に記録されています。夜に地上でミミズなどの無脊椎動物や種子を食べます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。