南米南部・東部の低地に広く分布するオナガカマドドリです。2024年の標本比較では、羽色の地域差を亜種に分ける根拠が見つからず、単一種として扱うことが勧められました。
頭頂は赤褐色がかったオリーブ色で、額はオリーブ褐色、目の上に淡い線があります。腹の色には個体差がありますが、91標本の比較では地域ごとの違いは確認されませんでした。
生息環境として、川沿いの茂み、湿地の縁、二次的な低木地、まばらに木が生える開けた低地が記されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。