ムナオビシロハラミズナギドリは、暗褐色の頭と白い腹がはっきり分かれる外洋性の海鳥です。中央太平洋を飛び、イカなどを海面近くで捕らえます。
頭・背・のど・胸の上部は暗い灰褐色からチョコレート色で、胸の下から腹は白色です。翼の裏には淡い帯があり、オスとメスや年齢による羽色差は大きくありません。
海上では大きく傾いた弧を描いて滑空します。繁殖島では地表の浅いくぼみに巣を作り、オスとメスで卵を抱き、雛の世話をします。主にイカを食べ、魚や小さな節足動物も捕らえます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。