ロシア極東のエヴォロン湖周辺とアムール川下流域に分布するハタネズミです。腹側は暗灰色から白っぽく、尾は上下で色が分かれています。
種別解説では、背の毛色はマキシモヴィッチハタネズミに似るとされます。腹側は暗灰色から白っぽく、尾は二色です。
主に冠水したスゲ草地や川の氾濫原の草地で記録されます。水辺の低木に沿って、焼け跡や伐採地へ入る例もあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。