ニカラグア西部のカラソ県で知られる小さなネズミです。確認されている標本は、1956年にディリアンバ近くの1地点で採集されたメス1匹とオス1匹です。
背中は黄褐色に黄土色の毛が混じり、脇は黄土色、腹側は白色です。後ろ足には、指の付け根まで続くくさび形の暗色部があります。尾は頭と胴を合わせた長さより長くなります。
1956年6月16日に採集されたメスでは、胸と下腹部に1対ずつ、計2対の乳首が記録されています。乳首の周りの状態から、採集時かその少し前に授乳していたと考えられています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。