スジボウシヤブシトド(Arremon torquatus)は、アンデス南部の林床に暮らすヤブシトドです。黒い頭に白い中央線と眉、白い喉、胸の黒い帯があります。旧Stripe-headed Brush-Finch複合群は複数の系統に分けられており、本項は南部のA. torquatusに範囲を限っています。
頭頂は黒く、その中央に細い白色の線があります。黒い顔には後ろへ伸びる白い眉、白い喉があり、白い腹部は灰色やオリーブ色の帯で囲まれ、胸には黒い帯が見えます。
南東ペルーのプーノ県では、山地林の下層にいる数の少ない鳥として記録されています。観察資料は林床近くの環境を示しますが、種全体の個体数を測ったものではありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。