メキシコ西岸沖のマリアス諸島にすむネズミです。記録は島ごとに残されており、本土のシカネズミとは島で隔てられています。
同属の近縁種と比べて体が大きく、尾は長く毛がまばらです。後ろ足は大きく、耳は比較的小さいと記載されています。
マリア・クレオファス島などの記録では、倒木、張り出した根、岩の下や岩棚が隠れ場所になっています。これは採集・観察された場所の記述で、食物や巣の全容は示しません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。