インドネシアのブル島だけに知られる山地の鳥です。2006年の調査では、標高1,750メートルの林で樹皮につかまり、木の幹を探るように採食する姿が観察されました。生息地は着生植物が豊富で、木が低く育つ山地林です。
頭は灰色がかったオリーブ色、背は黄緑色で、のどから胸にかけて赤橙色、腹側は暗いオリーブ灰色です。
ブル島中央部の標高1,750メートルでは、数羽が木の幹に張りつき、ゴジュウカラのような動きで樹皮を探っていました。調査者は、着生植物が多く樹木が低く育つ特殊な山地林に限られているようだと報告しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。