スマトラクマネズミは北スマトラの高い山にすみ、標高2133~2835mのルーセル山で記録されています。
褐色で中型、毛は長く柔らかです。尾は頭胴より長く、先端側の半分が白いと原記載されています。
ルーセル山の標本は、苔やシダが地面や木の枝を覆う山地林で記録されています。草地に低木や低い木が点在する環境の記録も、後年の論文が過去の資料からまとめています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。