小さく丸い耳と、余分な小葉のない鼻葉をもつ小型のコウモリです。カルナータカ州では地下洞窟をねぐらにしています。
カルナータカ州で得られた4頭は小型で、耳の先が丸く、鼻葉には余分な小葉がありませんでした。
2013〜2014年のカルナータカ州の調査では、HanumanhalliとTherahalliの地下洞窟で、それぞれオス1頭とメス1頭が捕獲されました。
2013〜2014年のHanumanhalliの地下洞窟では、Hipposideros fulvus、H. hypophyllus、H. speoris、Rhinopoma hardwickiiとねぐらを共用していました。Therahalliの調査洞窟では、本種だけが見つかっています。
カルナータカ州の標本では、背の毛は根元側の半分がクリーム色、先側の半分が淡褐色で、長い黒い毛が混じっていました。腹の毛はクリーム色で、先端だけ淡褐色でした。
カルナータカ州の4頭では、尾はほぼ全体が後ろ足の間の膜に包まれ、先端の1.22〜2.38mmだけが膜から突き出していました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。