アンゴラに固有のハエトリ類です。候補名Dioptrornis brunneusは旧属名で、現在の分類ではMelaenornis brunneusとされます。分布域が狭く記録も少ない鳥です。
目の周りと額は灰色、頭と背は暖かい褐色です。喉と胸も濃い褐色で、腹の上部は淡い黄白色、下腹と脇は白くなります。オスとメスの羽色はよく似ています。
樹冠から飛び出して昆虫を捕らえます。留鳥で、繁殖状態の個体は8〜11月に記録されていますが、繁殖の詳しい様子は分かっていません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。