イレーネマツネズミは、中国西部の高地にすむ小型のハタネズミです。短い尾と、灰白色が混じる灰色の腹をもちます。
下あごの最初の臼歯のかみ合わせ面には、前方の輪に続く一対のつながった三角形の模様があります。
四川省石渠県のユンボ溝では、標高4,200〜4,700mの高山草地で、2014年7〜8月に6個体が捕獲されました。
腹側は青みのある灰色に灰白色が混じります。尾は短く、頭と胴を合わせた長さのおよそ3分の1です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。