湿った森の樹幹を登って餌を探すキバシリ類です。赤褐色の背と淡い眉、細かな鱗模様の腹が目立ちます。大西洋岸森林にすみ、巣ではオスとメスが卵を交代で温めます。
赤褐色の背に、淡い眉と喉、頭の細かな淡色の縞があります。腹には鱗を思わせる淡色の模様が並び、嘴は短めで少し下へ曲がります。枝や幹を登る姿に似合う体つきです。
研究者が見守った巣は、セドロの幹にある地上2.5mの縦裂け目でした。オスとメスは3卵を交代で15〜16日抱き、昆虫、とくに毛虫を雛へ運びました。オスが死んだ後はメスが2羽を育て上げました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。