中央・南部ペルーからボリビアのアンデス東斜面に分布するハチドリです。オスは緑色の上面と長い尾羽を持ち、尾の先はラケット形で、脚まわりには赤褐色の房があります。
オスの上面は金色の光沢を帯びた緑色です。外側の尾羽は長く伸び、黒緑色の先端がラケット形になります。脚まわりにはシナモン色の房があります。メスの尾はオスより短く、ラケット形の先端はありません。
湿った山地林や林縁、二次林にも出て、主に花の蜜を吸います。中層から樹冠で採食し、止まり木から小さな昆虫を捕らえることもあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。