Neacomys rosalindae は、アマゾン川の北側にあるペルー北東部とエクアドル東部の低地林から記録されたトゲネズミです。原記載は毛色、頭骨、染色体などを組み合わせて近縁種と区別しました。
背中は濃いオレンジ色に黒い縞が入り、背の中央から腰にかけて黒みが強くなります。脇は淡い黄色、腹側はあごから尾の付け根まで白色です。脇のオレンジ色の線は、ある個体とない個体があります。
2020年に公表されたエクアドル・ナポ県の報告では、2019年10月、シャーマントラップ内でメス1頭が3頭の子を産みました。著者は捕獲のストレスによる出産の可能性を指摘しており、自然な繁殖時期全体を示す記録ではありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。