メキシコ南部の山地に限られて知られるワタオウサギです。これまで採集された標本は3点だけで、姿や暮らしの情報は限られています。
長い耳と短い尾があり、背は黒灰色に赤褐色が混じります。腹側は白く、耳の外側は黒褐色です。記載は3標本だけに基づきます。
湿った針葉樹林やマツ・コナラ林の下草に隠れ、岩の下などに穴を掘ると記されています。生態の情報は標本が少なく限られます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。