ヒガシマキバドリは北米東部の草地や農地にすむ鳥です。地面を歩いて昆虫などを探します。
背中は茶色と黒のまだら模様で、腹は黄色です。胸には黒いV字の模様があります。
ヒガシマキバドリは草地で繁殖します。Scott D. Hullらは、草原にすむ鳥の管理方法に関する過去の研究を整理し、この種が利用する草地の植生をまとめました。報告された植生の平均的な高さは10~187センチ、草の被度は53~86パーセント、草本類の被度は4~50パーセントでした。
低木の被度は4パーセント以下の草地が利用地として報告されています。まとめでは、草原が広く連続し、植生の高さが中程度で、草がよく覆い、草本類も適度にある環境が管理の要点とされています。調査ごとの草丈には幅があり、複数の研究で記録された草地の姿を合わせて示しています。草の高さに加え、草や草本類の広がり、低木の少なさも調べられていました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。
USGSの文献整理では、広く連続する草原、ほどよい草丈、十分な草の被度、適度な草本類がヒガシマキバドリの管理上の要点として挙げられました。