オーストラリア南西部の森林に分布する長耳コウモリです。西オーストラリアの集団は、以前は東部の別種と同じとされていましたが、遺伝子などの比較で独立した種と確認されました。
原記載では、近縁のN. daedalusより、鼻の葉の後ろにある鼻先の盛り上がりが高く、耳も相対的に長い傾向が示されています。
生態はまだあまり分かっていませんが、低木が茂り、ねぐら候補となる古木のうろが多い森林を好むようです。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。