オーストラリアミミナガコウモリのなかま
Nyctophilus
- キタミミナガコウモリ Nyctophilus bifax
写真:Greg Schechter from San Francisco, USA · CC BY 2.0 大きな耳と鼻葉をもち、背は茶色、腹側はやや淡い色です。木の幹や樹洞などを昼のねぐらに使います。
- ヒメミミナガコウモリ Nyctophilus geoffroyi
写真:prossington · CC BY 4.0 ヒメミミナガコウモリはオーストラリア南東部のビクトリア州で記録されるコウモリです。樹洞や建物をねぐらにし、長い耳を持ちます。
- グールドミミナガコウモリ Nyctophilus gouldi
写真:Steve Llewellyn · CC BY 4.0 グールドミミナガコウモリは、長い耳と短く幅広い翼をもつコウモリです。木のうろなどをねぐらにし、地面近くで昆虫を捕らえます。
- アーネムランドオオミミコウモリ Nyctophilus arnhemensis
アーネムランドオオミミコウモリはオーストラリア北部に広く見られます。樹皮の下などに一頭で休み、森の葉の近くをゆっくり飛んで昆虫を捕らえます。
- Nyctophilus corbeni
オーストラリア南東部のオオミミコウモリです。ニューサウスウェールズ州の種別資料は、低木の間や地面近くで獲物を探すと記しています。
- Nyctophilus daedalus
Nyctophilus daedalusは大きく幅の広い耳をもち、背は淡い砂色の茶色、腹側はさらに淡い色です。湿った森で狩りをし、日中は木の樹皮の下や樹洞などで休みます。
- スンダミミナガコウモリ Nyctophilus heran
スンダミミナガコウモリは、インドネシアのレンバタ島を基準産地とするミミナガコウモリ属の一種です。標本が1個体のみで、近縁種との分類上の関係にも議論があります。
- Nyctophilus holtorum
オーストラリア南西部の森林に分布する長耳コウモリです。西オーストラリアの集団は、以前は東部の別種と同じとされていましたが、遺伝子などの比較で独立した種と確認されました。
- Nyctophilus major
オーストラリア南西部から南部にかけて分布する長耳のコウモリです。HMWは、低木のある森林で止まりながら音を聞き、コオロギ類などを捕る行動を記しています。
- コバミミナガコウモリ Nyctophilus microdon
ニューギニア中央高地の小型コウモリで、体に比べて大きな耳があります。高地の森での記録はありますが、知られている情報は限られています。
- パプアミミナガコウモリ Nyctophilus microtis
パプアミミナガコウモリはニューギニア島に固有のコウモリです。YUS地域の調査資料では、近縁種より細く先のとがった、毛の少ない耳が種の特徴として紹介されています。
- ニューカレドニアミミナガコウモリ Nyctophilus nebulosus
ニューカレドニアのグランドテール島で記録された耳の長いコウモリです。原記載の標本はコギ山で採集されました。
- ヒメミミナガコウモリ Nyctophilus geoffroyi
ヒメミミナガコウモリはオーストラリア南東部のビクトリア州で記録されるコウモリです。樹洞や建物をねぐらにし、長い耳を持ちます。
- グールドミミナガコウモリ Nyctophilus gouldi
グールドミミナガコウモリは、長い耳と短く幅広い翼をもつコウモリです。木のうろなどをねぐらにし、地面近くで昆虫を捕らえます。
- キタミミナガコウモリ Nyctophilus bifax
大きな耳と鼻葉をもち、背は茶色、腹側はやや淡い色です。木の幹や樹洞などを昼のねぐらに使います。