ペルシアミズナギドリは、暗い上面と白い下面の境目が目立つ海鳥です。アラビア半島南部やソコトラ周辺の繁殖記録があり、東アフリカ沿岸では季節的な記録も報告されています。
ケニアで調べられた名義亜種の標本では、胸の斑がなく、脇腹に濃い褐色の筋があり、翼の内側にも暗色部が見られました。
ソコトラ諸島では2001年7月に卵を抱く個体が観察され、同年11月には巣立ち雛も確認されました。現地の繁殖期は7月から11月に及ぶ可能性があると報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。