カンムリアマツバメは、東南アジアとその島々に分布するツリスイです。木の枝などにとまり、飛ぶ虫を捕らえます。
繁殖期の成鳥オスは、光沢のある暗緑色の頭に冠羽があり、頬の後ろは赤褐色です。淡い灰色の腰も目立ちます。
木の枝にとまって周囲を見て、飛ぶ昆虫を空中で捕らえます。この種は冬に集団でねぐらをとることも記録されています。
細い枝の横に、だ液で固めたコケ、樹皮のかけら、羽を使って小さな半皿形の巣を作り、白い卵を1個産みます。
卵を温める親は枝に止まり、巣の縁をつかんで腹の肌を卵に当てます。オスとメスで抱卵を分担し、ふ化したひなも両親が温めます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。