コスラエ島にすむ灰色のメジロです。成鳥にはポンペイ島の近縁種にある背や脇のオリーブ褐色がなく、細い白い目の輪があります。小群で餌を探し、森林やマングローブなどで記録されています。
成鳥は灰色で、ポンペイ島のZ. ponapensisに見られる背や脇のオリーブ褐色を欠きます。白い目の輪は羽毛1列分と細く、標本では見えにくいことがあります。2013年6月22日に撮影された幼鳥1羽では、黄色い嘴と脚に暗色の斑がありました。羽色の緑がかった見え方には光の影響の可能性があります。
Hayes et al. は本種を普通に見られる留鳥とし、マングローブを含むほぼすべての陸上環境で小群採食すると記しています。Hayesは2013年4月21日にMutunte山頂近くの標高589 mで観察しました。同論文は、採食中の個体やつがいの鼻にかかった細い声と、止まり木を移る5〜7羽の群れが発する鋭い声を区別しています。早朝の内陸方向への移動が日ごとか季節ごとかは、引用された調査でも不明でした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。