ノドグロシマオゲラはペルーのアンデス西側に分布するキツツキです。喉から胸の黒い模様と、体のしま模様が目印で、アリやその幼虫などを食べます。
喉から胸の上部は黒く、背や腹にはしま模様があります。顔や頭の側面は淡い色で、オスは頬に赤い線、メスは黒い線があります。
樹木のある谷や周辺の低木地、サボテンが生える場所、水辺の林を使います。食べ物の中心は昆虫で、アリやその幼虫・さなぎも食べます。
ペルーのワマングイリャでは、2007年1〜3月、生きたアボカドの幹に巣を作りました。入口は地上3.5mにある約7cmの楕円形で、巣の底には穴を掘った木片が敷かれていました。
ワマングイリャの夏の巣には2卵があり、2007年6〜7月には同じ巣穴で4卵が見つかりました。
この場所では、2羽の親が巣作り、抱卵、ひなの世話をともに行い、ひなへ節足動物を運びました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。