ダルマインコは、胸の赤みと頬を横切る黒い帯が目印のアジアのインコです。8亜種が知られ、羽色やくちばし、分布に地域差があります。
大陸部の亜種 P. a. fasciata では、成鳥オスの頭は青みのある灰色で、胸は青紫色を帯びた濃い桃色です。メスの胸は紫みが弱く、くちばしは黒色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。
2025年のRaha地域鳥類調査では、ダルマインコは留鳥として記録され、IUCNレッドリスト区分は準絶滅危惧(NT)でした。著者らは、この種など保全上重要な鳥が確認されたことを、地域の自然保全上の重要性として挙げています。