Piliocolobus parmentieri は、コンゴ民主共和国中部のロマミ川とルアラバ川の間に分布する赤コロブスです。赤と黒の毛に灰白色の腹側・肩が対照的です。評価資料は原生林での記録を載せる一方、行動の現地研究はないとしています。
Grovesの記載では、暗い顔に唇・鼻・あご・上まぶたの淡色部があり、黒い眉帯と耳元の黒い毛束が目立ちます。体の外側は赤み、手足は黒、腹側と肩の斑は灰白色です。
IUCN評価は、本種の行動・生態の現地研究はないとし、水につからない土地の原生林、場合によっては古い二次林に生息すると記します。ロマミ川上流のルタンガ流域では原生林での目撃記録があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。