ソロモン諸島とブーゲンビル島に暮らす小型のインコです。赤い体に黄色い胸帯があり、花の咲く木に群れで集まって餌を食べます。
赤い体に幅広い黄色の胸帯があり、翼と腰はオリーブ緑、尾は赤く先端が黄色です。メスは腰の横に黄色い斑が出ます。
コロンバンガラ島では、低地から山地の森で8〜12羽ほどの群れが採食する様子が多く記録されました。花の咲く大木で20羽以上が採食した例もあります。
サンタ・イサベル島のササリ山付近では、1992年7月15日、標高約300mの森で、腐朽してコケに覆われた大木の幹に巣が見つかりました。巣は地上約20mの不規則な形の穴にありました。
この巣にはよく鳴く2羽のひながいて、2羽の成鳥がほぼ同時に世話に訪れました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。