キノボリコメネズミは、2004年の再発見論文が2点の標本をもとに形態を記載した、記録の少ないブラジルのげっ歯類です。暮らし方の説明には形からの推定が含まれます。
後ろ足の第一指はとても小さく、先端は鉤爪ではなく爪状です。歯の山は斜めに並ぶと、再記載で報告されています。
論文の著者は、足と歯の形から、木の上で暮らし昆虫を食べる可能性を示しています。ただし、自然の中での暮らし方の資料は少ないとしています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。