ベネズエラのカリザル島で2001年に採集され、新種として記載されたシコンコメワリです。島の大きなトゲのあるタケ林で見つかりました。
オスの標本では、頭・のど・胸の上部が青みを帯びた黒色です。背と翼の雨覆は青みを帯びた煤色で、腰から上尾筒は濃い青色、短い翼の雨覆にはわずかな光沢があります。
カリザル島の調査では、トゲのあるGuadua属などのタケ林が、半落葉林やサバンナの斑状地と混じる環境で標本が採集されました。論文は本種の詳しい習性はまだよく分からないとしています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。