フェルナンドミミナガヘラコウモリは、ベネズエラの北部アマソナス州と北西ボリバル州でだけ知られる小型の洞窟性コウモリです。長い鼻葉と大きな耳が目立ち、昆虫を捕らえます。
同属で最小とされ、体重は約9.7〜10 g、頭胴と尾を合わせた長さは約94〜105 mmです。体毛は暗褐色から黒っぽく、鼻葉はとても長く、耳も大きい姿です。
夜に活動し、洞窟で群れて休むとされています。食べ物は昆虫で、記録にはチョウや甲虫のほかクモも含まれます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。