カシミールオジロビタキは、繁殖地と越冬地を季節で移る小型のヒタキです。オスは下面が橙色で、メスでは胸の橙色が淡くなります。
オスは灰色の背と明るい橙色の下面をもちます。メスは全体に淡く、胸の橙色は薄い色合いです。黒い尾の両側には白い部分があります。
繁殖地では北西ヒマラヤの森林や下草の濃い場所を使い、低い枝や地面近くで虫を探します。冬には南アジアの丘陵林に移り、林縁や果樹園、庭で見られることもあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。