テートコメネズミは、エクアドルのアンデス東斜面で知られる大型のコメネズミです。確認されている地点は、上流のパスタサ川沿いの近接した3か所に限られます。
体は比較的大きく、毛は濃い色です。頭骨に対して鼻の孔が短く、歯列は長く幅広いと記載されています。
標本が採集された地域には、草原状・亜熱帯の植生、耕作地、二次林、一次林が混在していました。著者は湿潤で涼しい山地常緑林の動物かもしれないと提案していますが、これは推測です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。