センドウクマネズミは、ニューギニア北部の低地にすむ大型のトゲネズミです。ニューギニア以外の島にも記録がありますが、そこでは人が先史時代に持ち込んだ可能性があるとされています。
背中の毛は粗く、黒い長い差し毛が混じります。背中は茶色で毛先が赤みを帯び、腹側は灰色から象牙色、胸は白いことが多いと記載されています。
センドウクマネズミのメスは巣穴で子を育て、繁殖は一年を通して行われると報告されています。近縁の大型ネズミと同じく、巣穴を掘ることも記されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。