南米南端や南インド洋の島々で繁殖する小型の海鳥です。ニュージーランド周辺には冬に渡来する個体がいます。
背と翼は青灰色から黒っぽく、下面は白色です。翼端から翼端へ、背に黒いM字模様が走ります。
フォークランド諸島、チリ南部、ケルゲレン諸島などの島で集団繁殖し、つがいで抱卵と雛の世話を分担します。
繁殖地の周りでは群れで海上を飛び、夜に巣へ戻ります。昼は巣穴や岩のすき間で過ごすことがあります。
同属の他種よりM字模様は目立たず、くちばしは細く、目の上から後ろに白い線があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。