ルソン島北部の山地林にすむネズミの仲間です。銀灰色の毛と短い尾が目を引き、落ち葉の下を掘って土の中の小動物を探します。
背は灰色から銀灰色で、額に白い筋が入る個体もいます。尾は体より短めです。
落ち葉や腐植の層を掘り、ミミズなどの土壌小動物を探して食べます。昼に多く活動しますが、夜にも見られます。
調べられた成メス5個体は、いずれも2個体の胚を宿していました。
目は小さく、目の周りに暗い輪はありません。耳は淡い灰色で、毛がまばらに生えています。
尾は上側が茶色、下側が白色で、先端も短く白いことが多いです。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。