中国南西部の石灰岩地に限られて知られるサルです。白い頭と黒い体が目立ち、木の葉を中心に食べます。
頭には白い長い毛が立ち、白い顎ひげが襟のようにつながります。胴体と尾の大半は黒っぽく、尾の先は白い毛に変わります。赤ちゃんは明るい橙色の毛で生まれます。
主に木の葉を食べ、果実や若芽、花、樹皮も口にします。石灰岩の崖や隙間、洞穴を利用し、岩のくぼみにたまった水を飲む行動も記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。