コスタリカ北部からパナマの高い山地にすむハチドリです。光の向きが変わると、喉の橙銅色や胸の青紫が鮮やかに見えます。
成鳥は約11cm。青い頭頂、光沢のある緑の背、暗い青色の尾をもち、喉は橙銅色、胸の中央は青紫に輝きます。幼鳥では顔や首の羽に赤みのある縁が見られます。
森林の樹冠で採餌することが多い一方、林縁や開けた場所、二次林の低木にも下りてきます。単独で行動し、傾いた竹の先や根に、シダの鱗片・植物の綿毛・クモの糸を使った椀形の巣を作ります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。