Rhinolophoidea
- ブタバナコウモリ科 Craseonycteridae
- カグラコウモリ科 Hipposideridae
- アラコウモリ科 Megadermatidae
- キクガシラコウモリ科 Rhinolophidae
- オナガコウモリ科 Rhinopomatidae
- アフリカミツバカグラコウモリのなかま Rhinonycteridae
- キクガシラコウモリ Rhinolophus ferrumequinum
鼻の周りに馬蹄形のひだがあるコウモリです。英国の資料では、洞窟や建物をねぐらにします。
- ヒメキクガシラコウモリ Rhinolophus hipposideros
鼻のまわりに馬蹄形のひだがある、小型のコウモリです。アイルランドでは西部の6県を中心に記録されています。
- メヘリーキクガシラコウモリ Rhinolophus mehelyi
メヘリーキクガシラコウモリは地中海地方に点々と分布し、洞窟をねぐらにしてガを主に食べます。
- ブラシウスキクガシラコウモリ Rhinolophus blasii
ブラシウスキクガシラコウモリは、洞窟などにねぐらを作る、鼻の形が特徴的なコウモリです。
- チチュウカイキクガシラコウモリ Rhinolophus euryale
森林のある丘陵や山地にすむコウモリです。夕暮れに飛び出し、ガなどの昆虫を探して食べます。
- キティブタバナコウモリ Craseonycteris thonglongyai
キティブタバナコウモリはハチほどの大きさの小さなコウモリです。石灰岩の洞くつにねぐらをとり、夕暮れごろに飛び出して虫を捕らえます。
- サンデバルカグラコウモリ Hipposideros caffer
短く丸い翼と大きな鼻葉を持ち、背は灰色から灰褐色、腹はより淡いコウモリです。南部アフリカの林のあるサバンナや河畔林で記録され、主にガを食べます。
- グレーカグラコウモリ Asellia tridens
短い鼻先の鼻葉に三つの突起を持つコウモリです。北アフリカから中東にかけての砂漠や半砂漠で、オアシスや涸れ川と結びついて暮らし、飛びながら昆虫を捕らえます。
- オオオナガコウモリ Rhinopoma microphyllum
尾膜から出た細長い尾と灰色から赤褐色までの毛色が特徴のコウモリです。昆虫を食べ、乾燥地の洞穴や古い建物などをねぐらにします。
- コアラコウモリ Megaderma spasma
コアラコウモリは、大きな鼻のひだと耳が目立つ森のコウモリです。夜に活動し、昆虫や小動物を食べます。血は飲みません。
- オオアラコウモリ Lyroderma lyra
オオアラコウモリは、南アジアに広く分布する大型の食肉性コウモリです。大きな耳と鼻葉を持ち、昆虫や小型の脊椎動物を捕らえます。
- ホースフィールドカグラコウモリ Hipposideros larvatus
ホースフィールドカグラコウモリは、比較的大きな耳と複雑な鼻葉をもつ中型のコウモリです。森林の下層を飛び、洞窟や建物などをねぐらにします。