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ニホンモグラのなかま

Mogera

  • ヤマジモグラ Mogera kanoana
    ヤマジモグラ
    写真:Cheng-Te Hsu · CC BY 4.0

    ヤマジモグラは台湾に分布するモグラです。調査では広葉樹林を主な環境とし、山地の道沿いのトンネルや庭、畑、芝地の塚や地表トンネルも記録されています。

  • エチゴモグラ Mogera etigo

    新潟県の越後平野に分布する大型のモグラです。水田のような土の柔らかい場所にすみ、ミミズや昆虫を食べます。

  • ハイナンモグラ Mogera hainana

    中国の海南島に分布する、尾の短いモグラです。頭から胴までの長さは120〜134 mm、尾は9〜12 mmで、自然林や耕作地に見られます。

  • アズマモグラ Mogera imaizumii

    アズマモグラは日本の東部を中心に分布するモグラです。草地や畑から山地の森林まで、土の中で暮らす場所は幅広く、地域によって大きさや毛色にも違いがあります。

  • タイワンモグラ Mogera insularis

    地中に穴を掘るモグラで、台湾の亜種は灰黒色の毛、小さな目、シャベルのような前足をもちます。種の分布記録には台湾と海南島が含まれます。

  • フーチェンモグラ Mogera latouchei

    フーチェンモグラは中国南部とベトナム北部で記録されるモグラです。北ベトナムの調査では、自然林や人家の近くで採集されました。

  • コウベモグラ Mogera robusta

    コウベモグラは、短く密な毛と、土を掘る大きな前足をもつモグラです。地下に餌の通り道をつくり、ミミズなどを探します。

  • サドモグラ Mogera tokudae

    佐渡島に限って分布するモグラです。1995年の資料は、昼間に単独で活動し、湿った草地の深く柔らかい土を利用すると記しています。

  • センカクモグラ Mogera uchidai

    センカクモグラは、尖閣諸島の魚釣島の海岸草地で知られるモグラです。地下で暮らすことは記録されていますが、食べ物や繁殖については分かっていません。

  • コウベモグラ Mogera wogura

    コウベモグラは、西日本の平地から山地の森林までにすむ、日本最大のモグラです。湿って土の深い平野部で多く見られます。

  • ヤマジモグラ Mogera kanoana

    ヤマジモグラは台湾に分布するモグラです。調査では広葉樹林を主な環境とし、山地の道沿いのトンネルや庭、畑、芝地の塚や地表トンネルも記録されています。